津江茶は、標高約600mの中津江村で茶葉の栽培から加工までを一括して行う松野茶園で作られた緑茶です。山間地の茶畑は気温が低く日照時間が短いため、カテキン類が少なく渋みが控えめでアミノ酸類が多めのうま味の多い茶葉が育ちます。釜炒りの香ばしい風味と山間地のお茶特有の山の風味の両方をお楽しみいただける緑茶です。

松野茶園 松野会長
松野茶園 松野会長

「津江茶をつくって50年。津江茶の甘みや渋味、うま味、香りは全部この土地の記憶。津江茶の風味は私の故郷そのもの。それが私の自慢です。」と話す松野茶園の松野洋会長が津江茶の生産を始めたのは20代のころのこと。この山深い地域にも産業を残したいと茶園の運営を始めました。それから半世紀、昔ながらの”釜炒り”にこだわって品質向上に努め、津江茶を提供し続けています。